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テレビ電話で出てくる用語の解説・知識など


テレビ会議システムに最低必要なものはテレビ電話、ISDN回線、ターミナルアダプター、
ビデオカメラ、、大きめのテレビ、マイクです。そして、あれば更に効果的なものは
ビデオプロジェクター(表示用のスクリーン)
スピーカー付きアンプ2台、記録用にビデオデッキ、
そしてそれらを繋ぐコード類も必要です。それらについて解説します。

ISDN
ISDN(Integrated Services Digital Network)は、要するに電話線のデジタル回線ことで、「INSネット64」(NTT社)などです。難しく言うと、サービス総合ディジタル通信網のことで、日本では1988年から商用サービスの提供が開始されました。 サービス網をディジタル化することにより、これまで複雑であった個別のネットワークサービスが、一つのネットワークに統合されるようになりました。 また、これまでは端末をネットワークに接続するための規格(インタフェース)がバラバラでしたが、ISDNの登場によりIインタフェースとして国際的に標準化され、世界中の端末との接続が可能になりました。

通信料はどれくらいかかるか
「INSネット64」(NTT社)の毎月の基本料金・通信料金はおおむね電話2回線分です。 ISDN基本インタフェースの構造はBチャンネル(64kbps)2本で構成されていて、Bチャンネル1本の通信料金は、通常のアナログの電話料金と同じです。よって、テレビ会議で1回線(2B)通信を行なう場合は電話料金の2倍かかり、3回線(6B)通信時は電話料金の6倍かかることになります。ちなみに、私がタイの小学校と交流したときは、1時間に18000円くらいかかりました。もちろんこれは補助をいただいていたので実現したことです。

テレビ電話の種類
テレビ電話は相手の顔を見ながら、通話できるテレビの付いた電話の総称です。市場に6万円前後の低価格で出回っています。カメラは固定でモニター画面も小さく相手の顔を見て話す個人向けの商品です。しかしこの小さな機械の本体の後ろに画像と音声の入出力端子があるので、高度なことが可能となります。学校で使うならこれが一番便利だと思います。パソコン会議システムも同様で、10万円台と低価格です。画質・音質ともにテレビ電話と同様です。通信速度も主に128kbps。高価なシステムは、カメラレンズが360度回転したり、ズームしたりできます。 しかし、一方、業務用途に特化して開発されたシステムもあるそうです。画質・音質ともにクオリティも高く多彩な機能を搭載していますので、会議、打ち合わせ、授業、医療など様々な場面に使えそうですが高価です。
フェニックスミニフェニックス1.5v百万円の高価機


CU-See Me(シーユー・シーミー)
インタ一ネットを利用するビデオ会議のシステム 音声と画像のデータを伝送して、テレビ電話のような使い方ができる。CU-SeeMe用のソフトウェアのほか、QCAM(キューカム)などのカメラ、マイクが必要。これは、通信状態が良くないと、画像や音声がずれて到着したりします。テレビ電話は相手の番号に直接電話するので、このようなことは起こりにくいです。


DSU・TA(ディーエスユー・ターミナルアダプター)
ISDN回線からテレビ電話やにパソコンなどをつなぐための機器
 DSU(ディーエスユー)は、ISDNの回線とTAなどのISDN機器を接続する機器。TA(ターミナルアダプタ)はモデムと同じ働きをする。TAにはテレビ電話やアナログモデム、ファクスを接続できるジャックが設けられているので、TAにファクスやテレビ電話を接続して、アナログ回線を2本同時に使うことができるテレビ電話はS/T端子というところに接続して使う。右の画像の中のテレビ電話の横にあるものが、DSU付きTAです。







ビデオプロジェクター

ビデオプロジェクターとはビデオデッキやパソコンやテレビと繋いだりして、スクリーンに映画のように画像を映し出す装置です。ビデオ入力という端子があるので、そこにテレビ電話と繋げば交流先の画像が大きく映し出されて極めて効果的です。









その他
その他に参考となるような用語を順次掲載いたします。続く・・・・・



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